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私が伝えられること〜topic 2〜バレエの歴史、バレエの基礎の構築

前回に引き続きバレエの歴史についてです(^-^) お時間ありましたら読んで下さいね!!


フランスに渡ったバレエ。そこでバレエの基礎が生まれます。

まずキーパーソンは、フランスブルボン朝3代国王ルイ14世と彼のバレエ教師ピエール・ボーシャン。


ちなみにフランスブルボン朝は1589-1792年の間で、アンリ4世が基盤をつくりールイ13世ールイ14世ールイ15世ールイ16世と王位が継承され、ここでフランス革命が起き一時中断されますが、その後1814-1830年の間でルイ18世ーシャルル10世と王朝が復活します。


そのブルボン朝最盛期と言われるのはルイ14世(1638-1715)が王位についていた時代で、絶対君主制を確立し、ベルサイユ宮殿を建造したことでも知られています。ちなみに「ベルサイユのバラ」で有名なオーストリア出身マリーアントワネットの夫はルイ16世です。


さて古典バレエの基本で一番大切な5つの足のポジション(1番、2番、3番、4番、5番)、これを定めたのがフランスのダンサー・振付家・指導者・作曲家であったピエール・ボーシャン。

ルイ14世のバレエ教師として沢山の作品に出演もしていました。


「夜のバレエ」という作品で太陽の役を踊ったことから"太陽王"とも呼ばれたルイ14世。彼が即位したのは5歳、政治の実権は宰相達が握っていたため、当時の貴族の嗜みとして幼い頃から受けていたバレエのレッスンに熱中したそうです。

初舞台は8歳で猿の役だったそうです。

どんな踊りだったのか興味がありますね(^^)


そして王がバレエに熱心だったことで、ピエールの指導や研究が更に進み、バレエの基礎が体系化され今に続いているのです。また当時バレエと権力は密接な関係にあった為、貴族達にとって上手に踊れるかどうかはとても重要だったようです。しかも今と違いバレエを踊るのはほとんど男性だったようです。


足のポジションに加えて、舞踊を音楽の楽譜のように記録する[舞踊記譜法_ダンスノーテーション]が編み出されたのもこの時期でした。フランス人舞踊教師、振付家であったラウル・フイエさんがその考案者で、バレエの元振り付けをダンサーの癖を排して正確に伝え、再現・再演を可能にしたものとして、バレエ史に欠かせない発明です。


動画撮影、動画配信が当たり前の今でもなくてはならない学問の1つだと思います。rad の教科書にも全てノーテーションが添えられています。私も少しは譜読みできるのですが…もっとちゃんと勉強しなきゃって思います(^^;


次回は現在のパリオペラ座バレエ学校の元である王立舞踊アカデミー設立についてです。そしてアレグロの分類法の続きのお話です!

ありがとうございました(^-^)


posted by: erika-ballet | - | 00:19 | comments(0) | - |-
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